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実務補習の第一回第一日目。 【集合】 9:30に神保町の日本教育会館集合とのことで、8:45に現地到着。 既に係りの方々が1Fエレベーター前にいて9Fを案内される。 コートを脱ぎつつ9Fに着くと、 協会の長老たちと思しき方々が、班の括りごとに並んで受付をなさっており、 事前に準備せよと書かれてあった「実務補習受講申込完了通知」を提示し、 「守秘義務の誓約書」を提出。 受付を終わり大部屋に通される。 東京地区の実務補習受講生は78班、442名。 通された大部屋は1〜40班までの受講生220名がどよめき合う会場だ。 すごい迫力。 9:30までの間に私の班の方々が次々と現れて挨拶&名刺交換。 机の上には、 東京地区の班別指導員&受講者名簿、 診断士登録手続きと協会入会手続き案内、 中小企業診断士登録申請書と記入時の注意事項、 診断士更新登録要件案内、 実務補習に関するアンケート調査票、 協会入会案内パンフレット、 が置かれており、一通り目を通す。 【オリエンテーション】 9:30、「開講式」が始まる。 まずは、東京支部長の小林先生のご挨拶。 “「礼節」と「信頼」こそが「役に立つ診断士」の第一歩である” とのお言葉をいただく。 続いて、試験委員の青木先生によるオリエンテーション。 「実務補習の心得」と「実務補修テキスト」を元に、 守秘義務等についての心構えをご教示いただく。 9:50終了。 【先生との出会い】 10:10頃、 我が班の先生がお出ましになり、メンバー一同と挨拶&名刺交換。 3回に亘る実務補習の対象企業の説明と粗々のスケジュール、 本日の段取りについての説明をいただいた後、 実務補修テキストも参照しながら経営診断の要諦を伝授いただく。 ■「主観」は後。まずは「データ」。 経営者は経験を持つが、データを調べる習慣はあまりない。 経営者がしない・できないことをサポートしてあげる。 ■中小企業の経営者は「理論」だけでは通じない。 大企業の経営者は「理論」だけでも納得してもらえ易いが、 中小企業の経営者は「現実論」を併せないと通じない。 ■中小企業の経営者の現実を知る。 日本の底辺を支えているのは彼ら。現状を知り、応援しよう。 ■まずは、どうやって「売上」を上げるか?が共通課題。 その次に、どうやって「利益」を蓄積するか?が来る。 ■「敬意」と「守秘」が最も大事。 「専門性」が問われるが、その前に「人間性」が問われる。 ■診断士は遠慮してはダメ。 1回会っただけで社長の懐に飛び込み、貪欲にお願いしよう。 ■大手ファームは端折った診断プロセスを経て5000万円を請求する。 診断士は、丁寧な診断プロセスを経て500万円を請求する。 これが診断士のレーゾンデートル。 【行動開始】 12:00となり、 いよいよ第一の診断企業への移動を開始。 13:00、先方企業の最寄り駅に到着。 一度、先方企業(飲食店)の門構えを確認して通り過ぎ、 2手に分かれて、競合していそうな飲食店を探し昼食をとる。 14:00、いよいよ先方に突入。 社長ならびに従業員の方々にご挨拶してお邪魔する。 事前に先生がお願いしてくれていた調査票を社長より受け取り、 社長のお話を伺いながら要所要所で質問をしていくというスタイルで ヒアリングを開始した。 ヒアリングは16:30まで続き、一旦終了。 そのまま部屋をお借りして1時間ほど作戦会議。 その後、メンバーで手分けして、 財務諸表のコピー、商店街資料の収集、調査票のPC入力等を行う。 18:00前になり、 社長お勧めのメニューを皆で食して一日目を終了。 という感じで、 大変リラックスした楽しい初日を終えることができた。 先生もメンバーも皆気持ちの良い方々で、 これからの日程を楽しみながら消化していけそうだ。(^_^) さてさて、明日に向け幾つかの準備作業をやっておくとしよう。 |
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